ハイエース リアヒーター&クーラー(エアコン)は自動で手軽に制御しよう!

夏/冬、車中泊でも大活躍!リアクーラー&ヒーターコントローラー
みんな困った!ハイエース(リア)の室温調整
ハイエースオーナーの皆様、車内の温度管理ってどうされていますでしょうか。
リアの室温調整って、すごく大変だと思いませんか!?
後部座席の人が「暑い」「寒い」という度、毎回運転席でON/OFFしなくてはいけない。
風量を強弱しようとすると今度は、
クーラーの場合、天井にあるスイッチを、
ヒーターの場合、助手席の左手後部辺りにあるスイッチで、

それぞれ調整しなくてはいけません。
走行中や睡眠時の切替えには、非常に大変な場所にありますよね。
エアコンをONにすると、すぐ ”寒くなりすぎたり”、”熱くなりすぎたり”・・・。
にも関わらず、なぜこのような操作しづらい場所にスイッチがあるのでしょう。
わかりません。
分かっているのは、
ハイエースのリア温度調整はややこしい!
ということだけ。
しかも驚くべきことに、ハイエースのリアクーラーには・・・
温度調節機能がない!!!
のです。※ちなみにヒーターにもありません。ご存じかと思いますが。
あるのはただ、風量調節『強・中・弱・OFF』のみ。

温度設定については『冷たい風』か『暖かい風』を選択するだけ。
このように(純正)ハイエースには、
①温度調整機能がない
②風量調整スイッチが操作しづらい場所にある
③ヒーターとクーラーのスイッチが別々の場所にある
という3重苦が待ち受けているわけです。
「こんなとき困った!」ハイエースのエアコンあるある
みなさんも、以下のような場面に遭遇されたことがあるのではないでしょうか?
■ 運転席のお父さん。信号待ちの度に、後部の天井に手を伸ばし調節。
これが問題!:後部座席の小さなお子さんや赤ちゃんは、リアクーラーのスイッチに届かない。
これが問題!:走行中の風量切り替えは危険を伴う。

■真夏の車中泊。クーラーONで寝てしまい、寒くなりすぎ目が覚めた。
これが問題!:エンジンをかけたままの駐車は良くないと知りつつ「つい、うとうと」や「暑すぎて仕方なく」とクーラーをつけたまま眠ってしまうことも。そんな時、自動温度調節機能がないリアクーラーだとこのようなことに。

■ 夏場にクーラーをつけたら、まさかのヒーターもONだった。
これが問題!:クーラーとヒーター、主電源(ON/OFF)は同じでも、送風口は別。(クーラーとヒーター)両方の送風口スイッチがONのままで、主電源もONにすると、このような問題が発生。

■ 後部座席のお客さん。「暑い」と思うも、運転者を気遣い言い出せず。我慢。
■ そもそも 「暑い」も「寒い」も言えない赤ちゃん。どう感じているのか心配。

・・・などなど。
「そろそろこんな苦労から解放されたい!」という方も多いことでしょう。
そこで今回お勧めするのが、そんな気苦労からあなたを開放し、ハイエースを快適空間に変えてくれる超優れもののアイテム
『 ハイエース 200系 リアクーラー&リアヒーター コントローラー バージョン2 』
です。

ユーアイビークル ハイエース 200系
リアクーラー&リアヒーター コントローラー バージョン2

リアクーラー&リアヒーターの温度調整を自動化
ユーアイビークル リアクーラー&リアヒーター コントローラーVer.2の快適ポイント
ポイント1 ☞ お好みの温度設定で、快適な室温に自動調整
本製品を取付けることにより、設定した温度に自動で空調管理できます。
●任意の温度設定が可能 ※0.5℃単位
●風量は自動調整
●ヒーターとクーラーも自動切替
乗車時、任意の温度に設定しておけば、あとはセンサーが自動で室内温度を感知。希望室温に近づくごとに風量調整し、設定温度付近になると(自動で)ON/OFFを切り替え、快適温度を保ちます。
下図を例に本機の挙動を説明いたします。※冬場のヒーター運転については図と反対の動きをします。
【設定例】
季節:夏
乗車時の温度:50℃
設定温度:25℃
自動ON/OFFの温度差(範囲)設定:+2℃
- 室温が、当機運転開始(50℃)から33℃(設定温度25℃+8℃)に下がるまで…MAX(強)運転
- 室温が、33℃(設定温度+8℃ )から 29℃(設定温度+4℃)までの間…Middle(中)運転
- 室温が、29℃(設定温度+4℃ )から 27℃(設定温度+2℃)までの間…Low(低)運転
- 室温が、設定温度(25℃)に達すると…自動OFF
- OFFになり、温度が再上昇、27℃(設定温度+2℃ ※温度差は自由に設定可能)に上がると…自動ON
- この動きを繰り返すことで最適温度を保つ
これでもう何度も運転席や天井(ヒーターはドア付近)のスイッチをON/OFFしなくて済みますね。
ポイント2 ☞ クーラーもヒーターも1箇所で温度管理
本来(純正ハイエースで)は別々に設置されている『クーラー』と『ヒーター』の、吹き出し口および風量スイッチ。


当製品を使えば、クーラー/ヒーターの切り替えもこれ一台で行ってくれるので、別々のスイッチを使い分ける必要がありません。
ポイント3 ☞ 車中泊にも最適
真夏に
「車中泊しようと思ったけど、暑すぎて眠れない。」
「エンジンを掛けたまま駐車するのは良くないとわかっているけど暑すぎて・・・」
といった経験はないでしょうか。
そんな時ですら、純正ハイエースのリアクーラーは、我々に安眠を与えてくれません。
「クーラーをかけっぱなしで寝たら、逆に寒くなりすぎた」

「快適温度にならず何度も目が覚めた」
「風量を強にしたらクーラーの音がうるさすぎた」
など、ハイエースユーザーに試練を与えてきます。
しかし、ユーアイビークルのリアクーラー&ヒーターコントローラーがあれば安心。眠っていても快適な室内温度を保ってくれます。
ポイント4 ☞ 見た目にも美しい電光ディスプレイ
純正エアコンパネルをそのまま活かした埋め込み式コントローラー。
取付後の違和感が無いだけでなく、アナログなパネルから電光ディスプレイパネルに替わるため、より美しい内装に生まれ変わります。
また電光掲示温度計は、下記の様に作動内容に合わせ(点灯、消灯、点滅速度、表示色など)が変わるよう設計されています。
★表示例★
クーラー作動中→青ランプ(寒色)
ヒーター作動中→赤ランプ(暖色)

直感的にも現在の状態が分かりやすいですよね。
ポイント5 ☞ 比較的簡単な取付
カプラー付きで、接続が簡単。
詳しい取扱説明書/取付説明書も付いています。

もちろんお近くのユーアイビークルにて、取り付けも賜っております。
ポイント6 ☞ 日本製部品で構成された高品質機器
ユーアイビークル『リアクーラー&リアヒーター コントローラー バージョン2』の構成部品(精密部品や電装部分)は、信頼の日本製。
※一部(外側部分)に外国製素材が使われているため『Made in Japan(日本製)』という表示はしていません。

ユーアイビークル ハイエース 200系
リアクーラー&リアヒーター コントローラー バージョン2 購入方法



ハイエース 200系 リアクーラー&リアヒーター コントローラー バージョン2 は、ユーアイビークルのHPよりご購入いただけます。
¥49,500(税込)
★ご注意ください!★
他社から安価な類似商品が出回っていますが、ユーアイビークルのリアクーラー&リアヒーター コントローラーが本家オリジナル商品です。
これだけ高性能な温度調整機器が、1万円台(またはそれ以下)で生産することは普通不可能だと思われます。
おそらく海外の管理状況の悪い工場で、安価な部品を使い生産された商品と見て間違いないでしょう。
「安いから購入したものの、すぐ壊れた」「自動調整がうまく機能しない」等ならないよう、ぜひユーアイビークルのリアクーラー&リアヒーター コントローラーの購入をご検討ください。
最後に
ユーアイビークルのリアクーラー&リアヒーター コントローラーのご紹介はいかがだったでしょうか。
運転中でも睡眠中でも自動で室温調整してくれるというのは、うれしい限りですよね。

●ハイエースのカスタムパーツ、コンプリートカーのことなら、ユーアイビークルへ
ユーアイビークルは、ハイエースを中心にワンボックス車用の機能的アフターパーツブランドを全国に展開する会社です。
内装パーツや外装パーツはもちろん、快適な乗り心地を追求した足回りパーツも人気です。
本社(大阪府堺市)を拠点に、大阪店・名古屋店・埼玉店の3店舗を展開中。車輌購入前のご相談から購入後のカスタム等、ハイエースの事なら何でもお気軽にご相談下さい。
ハイエースを知り尽くしたプロのスタッフが適切にアドバイスさせていただきます。