そうだ。ハイエースで釣り行こう。釣り仕様車必須アイテム厳選3種 +1

釣りに行くならハイエース。ハイエース乗るなら釣り行こう。

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[目次]
ハイエース、実はこんなに釣り向きの車だった!
   多くの釣りメディアで紹介される車、それがハイエースだ!
   ハイエースが釣り車に『向く理由』『向かない部分』
   釣りファンが車に求めるもの5選
釣り車の必須アイテム3選 + (プラス)1
  1.ロッドホルダー
  2.スライドフロア
  3.ベッドキット
  4.乗り心地改善(足廻り)パーツ
  SHIMANO山本プロも大満足!SHIMANO&ユーアイビークル コラボ動画
終わりに
  ハイエースのカスタムパーツ、コンプリートカーのことなら、ユーアイビークルへ

ハイエース、実はこんなに釣り向きの車だった!

釣り好きの皆様、そしてハイエースユーザーの皆さん。

有名な貨物車『ハイエース』、実はすごく釣り向きだという事は、ご存じだったでしょうか。

多くの釣りメディアで紹介される車、それがハイエースだ!

ハイエースは、釣りメディアを始め、アウトドアやカー雑誌などでも、度々『釣り向きの車』として紹介されています。

参考:釣り車特集のWEB記事(外部リンク)

下記はいずれも『釣り車』が特集されているWEBページ。

車ファンのみならず、釣りファン、アウトドアファンにも愛されているという事がよくわかりますよね。

ハイエースが釣り車に『向く理由』『向かない部分』

とはいえ、ハイエースのすべての点が『釣り向き』というわけではありません。

ここからは簡単に、ハイエースが釣りに『向く理由』と『向かない部分』についてお話ししたいと思います。

向く理由(引用コメント)

まずは『向く理由』。上記WEBページから、ハイエースについて言及されている箇所を、抜粋・引用してみました。

・フラットな床で濡れた道具もそのまま積める、車中泊に最適の車と言えばハイエース。
・収納用の棚やロッドホルダーなどのカスタムパーツも豊富でアングラーの相棒となる事間違いないでしょう。

出展:TSURI HACK『釣りに最適な車20選|車種別おすすめのフィッシングカー』より
・これほど釣行にぴったりの車もないのではないか、と思わせるのがトヨタ ハイエースです。
・車体の大きさや乗車人数は3種類の中から選ぶことができますが、一番大きなサイズでは2列目のシートをたたむと軽自動車が一台入るほどの広さがあります。そのため、たくさんの道具を積んだままで車中泊、なんていうことも可能です。

出展:カーナリズム『釣りに行くならこの車!5選&おすすめ車種6選』より
荷室の広さが圧倒的!元々商用イメージが大きいバンですが、最近ではアウトドア向けにカスタムをする専用のお店が出来たりして、キャンピングカー仕様や釣り車仕様のハイエースも多く見られるようになりましたね。運転席の位置が高く、前も短いため思ったより運転がしやすいし、意外と小回りが利きます。

出展:CARDAYS MAGAZINE『車好き釣りガールが選んだ『釣りにおすすめの車種&選ぶコツ』を一気にご紹介!』より
車中泊には十分すぎる車体の大きさ、 収納と車中泊の二つを 同時に出来ます。

出展:暮らし―の『釣り車の決定版|おすすめ釣車7選!釣りに合わせた選び方もご紹介!』より
ハイエース特徴

標準ボディでも充分なスペースを保持していますが、ワイドやロングになると更に広々。

『多くの荷物を積載したまま車中泊が可能』というのは、本当に魅力ですよね。

向かない部分(引用コメント)

デメリットとして良く耳にするのは、シートが硬く長距離運転には不向きで悪路走行にも不向きだそうです。

出展:CARDAYS MAGAZINE『車好き釣りガールが選んだ『釣りにおすすめの車種&選ぶコツ』を一気にご紹介!』より
燃費が良くなく、遠征が多い アングラーには、大きな負担になります。

出展:暮らし―の『釣り車の決定版|おすすめ釣車7選!釣りに合わせた選び方もご紹介!』より

貨物車として開発された『ハイエースバン』は特に、高速走行時のふらつきや、段差を超える際の突き上げによる不快感、また疲れなどが出やすいと言われます。

また、燃費の面でも決して経済的とは言えません。

ハイエース特徴

釣りファンが車に求めるもの5選

以上のことから、アングラー(釣り好きのこと)が『釣り車に求める条件』をまとめたところ・・・

  1. 積載量が大きい(多くの荷物を乗せることが可能)
  2. 天井が高い(荷物と同時に釣り竿を収納できる)
  3. 荷室が座席から独立している(座席上ではなく、荷室に荷物が置ける)
  4. 長時間の運転が苦にならない
  5. 燃費がいい(遠方へ出かけることを考えて)

と、なりました。


1~3については、ハイエースにピッタリですね!

向かないと思われる部分はやはり、『4.長距離運転』と『5.燃費』。

ただ、これらについても解消する方法はあります。

『長距離運転の不快感』を解消するには?

ここで弊社『ユーアイビークル』の紹介をさせてください。

ユーアイビークルについて

ハイエース200系を中心に、ワンボックス車用のオリジナル/カスタムパーツ、コンプリートカーなどを全国展開するブランド。

独特の突き上げやふらつき対策専用に開発された『乗り心地改善パーツ』、車中泊やアウトドアを快適に過ごせる『ベッドキット』『防虫ネット』『遮光パッド』『防音材』、その他ハイエースを快適にお使いいただける製品を取り揃えています。

ユーアイビークルは『ハイエースの乗り心地改善』に注力し、商品開発を続けています。

中でも『乗り心地改善パーツ』4種(下記)は、ユーザー様から「驚くほど乗り心地が良くなった!」「長距離運転も苦にならなくなった!」と好評を得ている、いずれも自信をもってお届けする足廻りパーツです。

  • オプティマリーフ(リーフスプリング)
  • フロント強化スタビライザー
  • リア追加スタビライザー
  • コンフォートショックアブソーバー

4種すべてを装着しなくとも、気になる症状に応じたパーツを装着するだけで、乗り心地改善が充分に期待できます。

これにて、『長時間の運転で疲れる』という問題も解消できそうです。

※下記は乗り心地改善についての過去記事です。よろしければどうぞ。

『燃費の問題』を解消するには?

残念ながら、現在お乗りのハイエースの『燃費を良くする』ということはできません。

ただし『ディーゼル車』に関しては燃費が良いので、お乗りの車がディーゼルでしたら、既にこの問題はクリアしているということになります。

現在購入を検討されている方であれば、ディーゼル車を選ぶという選択肢もありますよね。

また別の視点で、「これまで(釣り、小旅行等に)宿泊施設を利用していた人が、車中泊に切り替え経費削減に成功した」という話も聞きます。

燃費の悪さを、ハイエース特有の、広いスペースを活かしカバーする、という考え方も一つかもしれません。

釣り車の必須アイテム3選 +(プラス)1

それでは、いよいよここから

ハイエースで釣りに行くなら必須

とも言える3つのアイテムをご紹介しましょう。

  1. ロッドホルダー
  2. スライドフロア
  3. ベッドキット

+ 乗り心地改善(足廻り)パーツ

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1.ロッドホルダー

大切な釣り竿を安全に運搬する

まずは何と言ってもこれ!ロッドホルダー。

ロッドホルダーが無いと、様々な荷物が混載となり、大切な釣り竿にキズが付いたり破損したりしかねません。

走行中、気が気でならないですよね。

そんな心配からアングラーを開放してくれるのが、ロッドホルダーなのです!

画像元:ハイエース200系 ロッドホルダー製品ページ(販売-ユーアイビークル)

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2.スライドフロア

重い荷物や大きな荷物も簡単出し入れ

次はスライドフロア。

大きな荷物、重い荷物も出し入れ簡単!

ケツ下がりも解決!

ハイエースでよく起こる問題のひとつに、『ケツ下がり』があります。※お上品な言い回しではありませんが・・・

ハイエースのような貨物車に荷物を積む場合、どうしても(簡単に出し入れできるよう)荷室の後方(リアゲート)付近に荷物をまとめてしまうことが多くなります。

お気持ちはわかるのですが、これをしてしまうと、(車重が偏り)後ろ部分だけが極端に下がる『ケツ下がり』という現象が起こります。

車高が後ろ下がりになることで、通常より『ライトが上側を照らしてしまったり、前輪が浮き、走行が不安定になったり』と、周りの車にとっても、ご自身の車にとってもリスクが生じます。

そんな問題を解消してくれるのがスライドフロア。

バランスよく荷物を配置できるので、積み下ろしも容易になります。

画像元:ハイエース200系 スライドフロア製品ページ(販売-ユーアイビークル)

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3.ベッドキット

車内でも安眠・熟睡

3つ目はベッドキットです。

ベッドキットがあるのとないのでは、帰宅後、翌日の疲れ方など大違い。

『フラットで弾力性のあるベッドで熟睡する』のと、『座席を倒して寝たり、布団や寝ぶくろを持ち込み(堅い床で)寝たりする』のとでは、体の負担も大きく変わります。

画像元:ハイエース200系 ベッドキット製品ページ(販売-ユーアイビークル)

 

特にベッドキットの先駆者、ユーアイビークルが誇る日本製ベッドキットなら寝心地も最高!みなさん「目覚めたとき自宅の部屋かと勘違いした」という程、ぐっすり眠られるそうです。

棚としても便利

「車中泊とか、めったにしないし…」と言うなかれ。

画像のように、移動中は荷物を積む際の棚にもなるのです。

少しの休憩でも、シートを倒して座席で休むのと、足を延ばして横になるのとでは、疲れの取れ方も段違い。

「仮眠をとる」「車中泊もある」という方なら、必須のアイテムだと思います!

 

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※ベッドキットシリーズの中には、スライドフロアとの併用ができない製品があります。

4.乗り心地改善(足廻り)パーツ

最後に、ユーアイビークル『乗り心地改善(足廻り)パーツ』を紹介いたします。
ハイエースの乗り心地を劇的に改善してくれる優れものパーツ4種です。

純正から交換することで、ロールをより強力に抑える

フロント強化スタビライザー

この商品の販売ページはこちら☞

純正未装着のパーツを追加、ロールやふらつきを強力に抑える

リア追加スタビライザー

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ヘルパーリーフによる突き上げ感を取り除いてなお、高い耐久性を誇る

オプティマリーフ

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14段階調整でご自身の運転環境に適した減衰力に調整可能な

コンフォートショックアブソーバー

この商品の販売ページはこちら☞

 

SHIMANO山本プロも大満足!SHIMANO&ユーアイビークル コラボ動画

釣り仕様ハイエース!荷物が簡単に積載出来るスライドフロア搭載でSHIMANO山本プロも大満足!! フィッシングプロの腕前や自慢のハイエースを徹底解剖!釣りをする人必見の『ハイエースが欲しくなる』特集!

釣り好きならぜひ選びたい!  200系ハイエース快適車中泊パッケージ

下記は、ユーアイビークルの快適車中泊パッケージが紹介されているmotor-fanさんの記事です(外部リンク)。よろしければどうぞ!

終わりに

『ハイエース × 釣り』の記事はいかがでしたでしょうか。

このページを見て「ハイエースで釣りに行ってみたくなった」と思って頂ければ嬉しい限りです。

ハイエースのカスタムやオリジナルパーツ、完成車(コンプリートカー)にご興味ございましたら、ユーアイビークルにご相談ください。

ハイエースのカスタムパーツ、コンプリートカーのことなら、ユーアイビークルへ

ユーアイビークルは、ハイエースを中心にワンボックス車用の機能的アフターパーツブランドを全国に展開する会社です。

内装パーツや外装パーツはもちろん、快適な乗り心地を追求した足廻りパーツも人気です。

本社(大阪府堺市)を拠点に、大阪店・名古屋店・埼玉店の3店舗を展開中。車輌購入前のご相談から購入後のカスタム等、ハイエースの事なら何でもお気軽にご相談ください。

ハイエースを知り尽くしたプロのスタッフが適切にアドバイスさせていただきます。

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