車中泊ってどこでする?…おススメの場所はRVパーク!! ~道の駅との違い等をワンボックス車のカスタムスタッフがご紹介~

皆さまの中には、

キャンピングカーを購入した!

カムロードやハイエースをバンコン(キャンプ仕様)にしてみた!

・・・けど、

車中泊って、一体どこでできるの?

と疑問に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本稿では、そんな方たちのために『RVパーク』をご紹介。

「何が出来るの?」「道の駅とはどう違うの?」

などの疑問に、ワンボックス車カスタムショップのスタッフがお答えいたします。

[目次]

1.RVパークとは
2.道の駅との違い
  RVパークのメリット
    ① 電源の使用が可能
    ② 正式な許可の下、車中泊ができる
    ③ 一週間程度の滞在が可能
    ④ ごみ処理対応がある
  RVパークのデメリット
    ① 有料である
    ② トイレや水道が、専用スペースに無い場合がある
  RVパーク利用時の注意点
    ①予約の要否、可否を確認しておこう
    ②『駐車可能車両サイズ』を事前に確認しておこう
3.RVパークを探そう
4.RVパークの利用方法
5.車中泊の必須アイテム
  バンコン・車中泊の必須アイテム
    ① ベッドキット
    ② 遮光カーテン/遮光パッド
    ③ 防虫ネット
6.ハイエースをバンコン(キャンピングカー仕様)に変えるならユーアイビークルで

RVパークとは

日本RV協会は、RVパークを下記のように定義しています。

RVパークとは、日本RV協会が『快適に安心して車中泊が出来る場所』を提供するために定めた条件を満たす車中泊施設です。

全国各地に温泉、旅館、道の駅、遊園地等々の様々な施設でRVパークの設置が進んでいます。

引用元:くるま旅 施設ご案内

道の駅との違い

では『RVパーク』は『道の駅』と、何が違うのでしょうか。

下記の表をご覧ください。主にこのような違いがあります。

※上記は一般的な『RVパーク』や『道の駅』の特徴です。例外もありますので、ご注意ください。

次にRVパークの特徴について、詳細を見ていきましょう。

RVパークのメリット

① 電源の使用が可能

何と言っても大きなメリットは、電源の使用が可能という点でしょう。

ほとんどのRVパークで、無料または1時間数百円程度で100V電源が使用できます。

エンジンを切っている時でも充電や電気製品の利用が出来るというのは嬉しいですよね。

~なぜ電源があるといいの?~

RVパークでは、ガイドライン上で『エンジンを駆けたままの駐車』を明確に禁止しています。

駐車中では、必ずエンジンを停止してください(アイドリング禁止)。

引用元:くるま旅 施設ご案内

また、冷暖房や充電を行いたいからといって、駐車時にエンジンを駆けっぱなしにすることは、環境にも悪く、近隣への騒音にもつながる『マナー違反』となります。

もちろんこれは、サービスエリアや道の駅でも同様。

つまり、電源の使用が出来ない場所での車中泊の場合、スマホの充電やその他、小型電気機器の使用が出来ないという事になるのですね。

その意味では、エンジンを停止していても電源が使える、『RVパーク』は、長距離運転や車中泊を行うドライバーにとって最適な施設と言えるかもしれません。

※車内で電源が使えるRVパークもあるため、駐車時でもバッテリーの残量を気にせずモバイルを使ったり、ポータブル機器を使用することが可能です。

② 正式な許可の下、車中泊ができる

「え!? 道の駅でも車中泊はできるんじゃないの?」

と思われた方も多いのではないでしょうか。

道の駅は「原則として車中泊禁止」です。

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

-国土交通省 道の相談室 休憩施設「道の駅」より-

実際のところ、道の駅でも車中泊を許可しているところや、(仮眠との境目が不明瞭なことから)黙認しているところも少なくないようです。

とはいえ、原則は禁止。

車中泊が許可されているRVパークのほうが安心、しかも長期間の滞在も可能です。

身体も心も休まるのは間違いありませんよね。

道の駅は『休憩施設』であるため、仮眠は認められているものの、宿泊目的の利用は原則禁止されている。

③ 一週間程度の滞在が可能

休業日を除く、チェックイン~チェックアウトまでの時間であれば、RVパークの施設利用は24時間可能なところが多くあります。

また一週間程度の長期滞在も可能であることから、宿泊にフォーカスした場合、明らかに道の駅での車中泊よりメリットがあると言えるのではないでしょうか。

④ ごみ処理対応がある

※一部非対応の所もあります。

無料でごみ処理対応してくれるところも多く、有料でも数百円程度であるため、こちらも非常に実用的なサービスとしてドライバーの間で重宝されています。

長旅であるほどゴミが出やすいので、処理してもらえると本当に助かりますよね。

RVパークのデメリット

料金はそれほど高くはなく、2000円~2500円程度が相場となっています。

道の駅や道路脇など、車中泊が許可されていない(落ち着かない)場所で睡眠を取ることを考えると、このぐらいの利用料は決して高額とは言えないかもしれませんね。

② トイレや水道が、専用スペースに無い場合がある

水道を利用できるRVパークは少なく、またトイレについても専用スペース内に設置されていないことがあります。

この場合、隣接する施設内(道の駅や日帰り温泉、キャンプ場など)にあるものを使用しなくてはならないため、少々面倒だと感じるかもしれません。

「専用トイレが必ずある」という点では、道の駅に利するところがあると言えるでしょう。

RVパーク利用時の注意点

①予約の要否、可否を確認しておこう

ほとんどのRVパークは予約の必要がありません。

しかし、予約なしでいざ現地に到着してみたら「空きが無く利用できなかった」ということも起こり得ます。

予約可能な場所であれば事前に予約しておくことをお勧めします。

また、予約必須の(予約が無いと利用できない)RVパークもあるため、必ず事前にWEBサイト等で確認しておきましょう。

長時間運転の後、ようやくたどり着いたRVパークが「予約していなかったから利用できなかった」となっては疲れ倍増ですものね。

②『駐車可能車両サイズ』を事前に確認しておこう

RVパークは、キャンピングカーに限らず一般車両も駐車できます。

しかし一方で、ラージサイズのキャンピングカーなどは駐車不可な場所もありますので、必ず、事前にHP等に記載の『駐車可能車両サイズ』を確認しておきましょう。

RVパークを探そう

下記は『一般社団法人日本RV協会(JRVA ジャルバ)』の公式サイト『くるま旅 施設リスト』のページリンクです。※外部リンク

エリア別に多くのRVパークが紹介されており、非常に参考になると思います。

RVパークの利用方法

下記WEBページ内『RVパークの利用方法』の項目には、利用ガイドラインが掲載されています。

車中泊の必須アイテム

ここで、バンコンの必須アイテムをご紹介をしたいと思います。

バンコンとは、Van(バン)Conversion(コンバージョン/改装)の略で、ハイエースやキャラバンなどバンやワンボックスの外装やフレームはほぼそのままに、内装をキャンピングカー仕様に仮装した車のことを言います。

バンコン・車中泊の必須アイテム

① ベッドキット

まずは何と言ってもこれ。

仮眠ではなく宿泊するなら、フラットで寝心地の良いベッドキットが必須です。

 

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② 遮光カーテン/遮光パッド

車中泊する際、外からの光を遮断するのはもちろん、外から中が見えないようにする『目隠し』の役目も果たします。

 

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③ 防虫ネット

前述の通り、RVパークであっても、道の駅であっても、駐車時エンジンを駆けっぱなしにすることは、ルール的にもマナー的にもよくありません。

そのため、春であろうと夏であろうと、クーラーの使用ができず、駐車時は窓を全開にしておきたいところ。

しかし窓を全開にすると、必ず侵入してくるのが虫。

そんな虫の侵入を防ぐのが防虫(虫除け)ネットです。

ユーアイビークルの防虫ネットはこちら👇

 

ハイエースをバンコン(キャンピングカー仕様)に変えるならユーアイビークルで

ユーアイビークルは、ハイエースを中心にワンボックス車用の機能的アフターパーツを全国に展開するカスタムパーツブランドで、車中泊仕様のカスタムパーツはもちろん、外装パーツや快適な乗り心地を追求した『足廻りパーツ』も人気です。

本社(大阪府堺市)を拠点に、大阪店・名古屋店・埼玉店の3店舗を展開中。

車輌購入前のご相談から購入後のカスタム等、ハイエースの事なら何でもお気軽にご相談ください。

ハイエースを知り尽くしたプロのスタッフが適切にアドバイスさせていただきます。